大好きなジャムたち。開封後は冷蔵だと傷みやすかったりするので、冷凍庫へ保存するようにしました。
お味噌のように冷凍してもカチコチにならないから、食べる時に必要な分だけ、小皿にとって自然解凍します(急いでいる時は、そのまま熱々のトーストにのせています!)フローズン状態のジャムをそのままヨーグルトにのせても、シャリシャリとした触感が楽しいんですよ。
ここ最近は毎回買うジャムも決まっていますので(お気に入りは、『KURASHI&Trips JAM LABORATORY』(クラシアンドトリップス ジャムラボラトリー)の商品です。季節ごとに美味しそうなジャムが発売されています。今のところ私の中では、黄桃のジャムがナンバーワンです!)
使い終わったジャム瓶は、ラベルをはがし綺麗に洗って、保存容器へ転職。ふりかけや梅干し、顆粒状の調味料など、基本何でも入れてます。塩昆布やふりかけなんかもジップタイプのパッケージのまま使うより断然扱いやすくなりますし、ビンは横から残量や中身も確認しやすいので、なにかと便利ですよね。
熱伝導タイプのバターナイフを使えば、凍ったジャムも効率よく塗れるかもしれませんね…!ちょっと気になります。