飽きっぽい私が シンプルライフを続けられる理由を考えてみた。

2018年ですね。ご挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします!

ということで、今年最初の投稿はどんな内容にしようかな~と色々迷いましたが、今回は私がシンプルライフをはじめたキッカケ、生活にこんな変化があった!やっぱりシンプルライフを続けて良かったな~ということをちょっと振り返ってみようと思います。

きっかけは金子由紀子さんの本と出会ってからでした。

自分がシンプルライフや持たない暮らしを知るキッカケとなったのが、金子由紀子さんの著書である「持たない暮らし」という一冊の本です。当時は印象的な黄色い帯とかわいらしい表紙のイラストに惹かれて、なんとなく手に取ったと記憶しています。

この本を読んでから、物に対する考え方がガラリと変わって、金子由紀子さんのAllaboutの記事も一気に読みました。

もともと私はコレクション癖もあり、「増えたものを減らす」・「初めから持たない選択肢を持つ」という基本的なことも理解できていなかったのですが、その後、色々な本を読んで学んでいくうちに「物が少ない=じつは良いことが多い!」ということに徐々に気づき初めました。

今思えば、この本との出会いは当時の自分を見つめ直すターニングポイントのようなものだったんだ…と感じます。

そんな感じでシンプルライフに目覚めて、家の物を精査(見直していく)うちに気づいたことがいくつかありました。

お金と時間の無駄遣いが大幅に減る

家の中にあった物を処分するときに、あぁ…これは無駄な買い物だったなあ…と落ち込む場面が多々ありました。

物を減らす過程でよく言われているのが「家にあるものを処分するときはすごく辛いけれど、それを乗り越えるともっと物を考えて選んだり、物を大事にするようになる」ということです。

まず、一つの物を選ぶだけでも、ものすごく慎重になります。外出先で気になったものは頭に記憶して(一度保留にして)、家に帰ってから家族に相談してみたり、気が済むまでネットでスペック比較をしてみたり…。頭の中だけで記憶しておくということが大きなポイントで、家に帰った時、頭の記憶が消えているときはその物は自分には必要なかったものと考えています。

買うと決めたら、どこで買うか、いつ買うとベターか、割引されているお店がないか…なんかも色々調査して、やっと家に迎えられると嬉しいものです。

▼去年、色々比較して悩みまくり、ようやく購入したダイソンもそのひとつ。

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物が少なくなると、その分ひとつ物にかかわる時間も少なくなり・とても濃密になります。なので、一つの物に対して、じっくりお手入れをしてみたり、使ってあげられる機会が増えたり…色違いやサイズ違いを揃えることもなくなったので結果、無駄な出費や管理も減りました。

家事の段取りが上手になり、時短にもなる

物が少なくなると、不思議と家事時間も短くなります。

持っている食器が少ないと、次に使う時のためにすぐ洗うようになったり、床掃除も物をどける手間がないから思い立った時にできてしまったり…あとは、物がくたびれてきたときに交換のタイミングに気づきやすかったり、メンテナンスするものも少ないからその分手をかけてあげられる。

部屋を見渡しやすいので、ちょっとした汚れにも気が付きやすいです。

ボウルが一つしかなくても、持っている食器を使えばいいし、コンロは3つしかないから、多くの鍋やフライパンが無くても全然困らないです。

家事導線も十分確保されるので、何をやるにもスムーズに動くことができますよ。

自分で考える力・調べる力がつく

専用品がない場合…まず、何かで代用できないかな?と考える力がつきました。

「○○ 代用品」というキーワードでネット検索してみると、すんなり解決策が見つかったりもします。

持ってないから買うという行為を簡単にしないからこそ、こういったスキルも自然と身についてきます。蒸し器が無くてもお鍋にお皿や竹ざるを合わせればいいし、専用の洗剤が無くても、石鹸や重曹を使えば十分なこともありました。

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自分の物差しが明確になる

物を選び、精査していくと、「あ、自分ってこんな物が好きなんだな」「これって使いやすいなー」「自分は、この素材がお気に入り!」といった、気づきが生まれてきます。好きなものや使いやすいと思ったものは、買う時の基準の一つにしておくと、迷いが減ります。

ちょっと色が気に入らないけど…ちょっとサイズが合わないけど…いいや、買っちゃおう…!などといった、ちょっとした妥協は許さない精神を持っていた方が、結果的により良いものに出会える可能性も上がるような気がします。

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自分の価値でものと付き合える

自分の物差しが明確になるにつれて、「憧れの あの人が持ってるから私も欲しい!」「このアイテムがあれば、あの人のようになれる!」「あれがあれば、あの人のような素敵な暮らしができる!」という、憧れからくる浪費もなくなってきました。

他人の価値観ではなく、「自分はこれが好きです。こんな理由で持っている、こういうところが気に入っています」ということが胸を張って説明できるのが理想ですね。

2018年もマイペースで

今では暮らしに密接しているシンプルライフ・持たない暮らしという考え方。

なにかと飽きっぽい私が、こんなに何年も継続できているということは、すでに自分の中の習慣の一つとして身についていて、この先何十年も変わらないんだろうな…と2018年を迎えた今、強く感じています。

自分の中では、シンプルライフはただのブームではなく、ごく当たり前の行動として今後も上手に付き合っていきたいと思っています!

▼「持たない暮らし」の本に出会った頃に良い影響を与えてくれた本をいくつかご紹介。読みやすいし、何度読み返しても発見がある。おすすめです。



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