ボブ・プロクターさんの「空白の法則」~体積の大きい不用品を捨てました

ダブルの羽毛布団、今年も使わずに冬が終わりそうだったので…。
もう3年以上は確実に使ってないな…と思って、先日思い切って処分しました。

製品自体は、まだまだ使えそうですが、保管時に場所を取ってしまうし、寝具だから人に譲ることもできないし…このまま使っていないと劣化していくから、全く使っていない物を大事にするより、収納の「スペース(空間)」をもっと大事にしようと思い直しました。

家の中の収納は、限られたスペースだからこそ、もっと有効活用していきたいです。

ボブ・プロクターさんの「空白の法則」をご存知ですか?

私自身もネットの情報で知り、本は読んでいないのですが…要約するとこんな感じです。
この法則は「You were Born Rich」ボブ・プロクター著 最終章に載っている法則だそうです。

内容を簡単に説明しますと、

宇宙には何もない空間が存在すると、それを埋めようとする法則があるようで、これは自分の身の回りにも共通しており、新しい何かを手に入れるためには、それが入ってくる空白のスペースを作らないといけない。

しかも「売る」ではなく、「処分」や「譲る」など、金銭が発生しない方法で手放さないと、それ以上に良い物(本当に欲しいもの)が入ってこない…という事です。

もちろん、実体としてある「物」だけでなく、思考など…とにかく不要なものは手放すことで、より良い物や、仕事や出会いなどなど…自分にとって良い事が得られる。というものです。

捨てる時に、罪悪感を感じなくても良い!

この法則を知るまで、不用品は売ったほうがちょっとしたお小遣いになるし、そのまま捨てるよりいいのかな…と思っていたんですけど、「空白の法則」によれば、その売れた時の僅かなお金が空白を埋める物になってしまうため、もうそれ以上のものを得ることは無いのだそうです…う~ん、ちょっと残念ですよね。

考えてみれば、売るにも手間や時間がかかるし、やっと売れて空間を開けても僅かなお金で空間が埋まってしまうなんて…今まで考えたことも無かったので、まさに目からウロコでした。罪悪感なく、捨ててもいいんだ!と、ちょっと心が軽くなりました。

なので、使っていない羽毛布団はそのまま処分することにしました。今までどうもありがとう!

収納に空白が生まれました。

そして、家の中に空間が生まれました。

体積の大きい物って、しまう時も大変ですし、使っていない時の場所の確保もしなくてはいけません。

何年も使っていないものを無期限で置いておくほど勿体ない事はありませんよね。鑑定してもらうほどの「お宝」みたいなものは家の中には一切ありませんから、不要になったら早めに処分することは、ある程度大切と思っています。

大きな不用品は、リサイクルショップに売りに行ったり、オークションやフリマアプリで送る場合も、かなりの手間がかかりますから、手っ取り早く処分という選択肢を選ぶのもありだと感じます。

処分する時には、必ず反省会を

処分は、とても大変な作業です。「高かったのに使わなかった」場合や「思い出があるもの」を手放す時は精神的なダメージも伴います。

こんな事態を繰り返さないためにも、「なぜ使いこなせなかったのか」など…原因を考えて反省する行為が大切になります。反省することで、物を買う時に買った後の事まで思いを巡らせる習慣が身につき、無駄な浪費を防ぐことにもつながりますよ。

大変だけど、定期的な見直しは大事

いざ処分する時も粗大ごみに申し込む必要があったり、手間やお金がかかって本当大変ですね…でも、無くなってしまえばその分の空間ができるので、風通しも良くなるし気分もスカッとします。さらに「空白の法則」で、何か良いできごとが舞い込みますように。

▼今回ご紹介したYou were born richの和書。引き寄せ系の内容が気になる方は是非!

▼海外の断捨離系の中でも好きなリタポーレさん。ドイツ式シンプルに生きる整理術 は、昔から手元にある蔵書の一つ。今でも繰り返し読んでいます。

追記:「空白の法則」を実行してみて…その後の話を↓に投稿しています。
法則は本当でした…!嬉しかった出来事いろいろ。

ボブさんの「空白の法則」を実践した、その後の話いろいろ。
ボブさんの「空白の法則」を実践した、その後の話いろいろ。
以前ご紹介した「空白の法則」を知ってからというものの、不用品は売らずに譲ったり、捨てたりしています。(不用品をいつまでも保留にしたくなかった...

▼物をもつ、ということをもっと意識すれば、浪費も減るのでは…?と思っています。

"物を持つ"ということ
"物を持つ"ということ
数年前によく使っていたデジカメを2台売りまして、新しいデジカメを1台買いました。